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ウッドデッキ

広めのウッドデッキの造作と思いやり 茅ヶ崎

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ウッドデッキの造作。

今回は結構広いウッドデッキでした。

7月の終わりで暑かったけれど、とても楽しく、温かい気持ちで作業できました。

 

ウッドデッキの土台を作る

 

今回は横4メートル、縦3.5メートルを半分にしたほどの大きさのウッドデッキ。

まず木材を置いて形を決めます。

下がコンクリートなので、基礎は作りません。

 

 

 

平行をとり、掃き出し窓との距離、高さを調節氏ながら、土台を作ります。

窓から洗濯物を干すのが目的のウッドデッキですが、バーベキューもできるようにと広めにしています。

写真取り忘れましたが、束に、大引きという土台を固定させます。

写真の黒い部分がそれ。

黒いのは、防腐剤を塗布しているから。。。

 

 

板を張る

 

ホワイトウッドという2バイ4でよく使われる木材を使いました。

値段も手頃で、まあまあ強い材木です。

 

切りだし、平行をとりながら並べていきます。

写真は裏側をステインという防腐剤を塗ったところ。

私は裏側も、木材と木材の接地面もステインを必ず塗ります。

表面だけ塗っても、接地面や裏側から雨で傷んでくるからです。

 

 

思いやりのお茶。

クーラーボックスに氷を入れて冷たいようにしてくれました。

こういう気配り、思いやりがとてもうれしい。

 

 

ステイン(防腐剤)を塗る

 

ステインというのは、ニスとは違います。

ステインは木材に染みこませて雨から守ります。

ニスは表面に膜を作って雨から守る。

最初に塗るのはステインのほうがいいと思います。

年数がたって次に塗るなら着色ニスでもいいと思います。

ステインは木材の木目が残りますから、木目を楽しめます。

さらに年数がたって、汚れが目立ってきたら、こんどはペンキを、私なら塗ります。

 

途中まで塗ったところ。。。

今回はラティスを建てるので、ラティスの色に合わせました。

 

 

 

塗り終わりました。

二度塗りしました。

きれいですね。。。

 

 

相手に対する思いやり

 

私はとても温かい気持ちで仕事をさせていただきました。

二所帯で隣に娘さん夫婦がいます。

婿さんが目隠しをDIYで作っていたので、私は少し手伝ったり道具を貸してあげたりしました。

それに対して別料金で払うということでしたが、そのくらいはいいと私は言いました。

お客さんは、お昼におにぎりを作ってくれて、何かと私を気づかってくれました。

 

「あなたは人がいいから、いいよいいよと言ってくれるけど、いつもそうだのだろう。仕事なんだから、ちゃんともらいなさい」

「歳をとるんだから、ちゃんとお金を稼ぎなさい」

「お人好しばかりしていたら、だめなんだよ」

 

相手をまず考える。

思いやる。

日本人の心です。

胸がじーんとして、大きなものに守られているような、幼い頃の気持ちに戻りました。

私も他者にそうしなければと強く感じました。。。

 

おにぎりを頬張りながら、涙がでました。

 

 

 

ラティスを建てて完成

 

ラティスを建てて、完成。

 

 

踏み台も作りました。

 

 

ウッドデッキは用途が広いです。

そしておしゃれ。

最近は木材ではないものも増えてきましたが、やっぱり木の温もりがウッドデッキらしさですね。

5年くらいで塗っていけば、15年から20年くらい使えます。

そのためには、下地に防腐剤を丁寧に塗ることがたいせつです。

 

 

きれいだきれいだと喜んでくれ、早速、布団を干していました。

家族でバーベキューをするのだろう、

涼しくなったら、椅子を持ってきて、のんびりするのだろう、と思い、その姿を想像して、自分もそこでそうしているような、わくわくした、安らいだ気持ちになりました。

家族の生活が、そこにある。

ここで笑ったり泣いたりするのだろう。

それはやがて想いでになり、辛いとき、そっと背中を押すのだろう。

そうして、また歩きだすのだろう。

 

そんなことを思いながら、家に帰りました。

 

いつもありがとうございます。

 

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