ラティスの塀の新設・修理の施工事例【茅ヶ崎 藤沢】

ラティスのフェンスは気軽にできますから人気です。

ルーバーは目隠しにもなって、風も通すので便利ですね。

簡単に塀を作りたいときはラティスのフェンスもひとつの選択肢です。

新設、修理などの相談がよくあります。。。

 

ラティスの塀の新設・修理の施工事例

ルーバーラティスのフェンスの柱の交換【茅ヶ崎】

近くにお仕事で行ったので、顔をだしてみました。

久しぶりのおばあちゃんは、腰がまた少し曲がっちゃっていたけど、少しだけまたやせたけど、お元気でした。

軒先でお茶をいただき、いろいろお話をしました。

私は家族の縁が薄いので、母親の面影をこの人に見ているのかもしれません。

今はいない旦那さんは、父親と同じ年です。

 

一番最初のころからのお客さんです。

だからかれこれ27年のおつきあい。

最初のころからのお客さんは、もうほとんど残っていなくて、だから思い入れがあるというか、おたがい情が通じています。

ラティスの塀がぐらぐらするというので、柱を交換しました。

ラティスの柱の交換

ルーバーのラティスです。

これも10数年前に私が作ったものです。

ルーバーのラティスはまだしっかりしているので、柱だけ交換することにしました。

ラティスを外します。

土に接している部分が腐食しています。

手でゆするとポキンと折れました。

土の中に埋まっている基礎の土台のコンクリートを掘りだしました。

柱の交換 大工の基礎のやり方

ここからが私の基礎のやり方です。

昔、親方に習いました。

まず、新しい柱を建てて、ラティスを組んでしまいます。

通常は、柱を建てて、水で練ったモルタルを流して、固まるまで1日置いて次の日作業します。

だけど、私はここが違う。

ここまでで、お茶にしなさいと呼んでくれたので一服。

百日紅が咲き始めていました。

夏の花は珍しいし、百日紅は3か月くらい咲いていてくれます。

お茶とせんべい。

エボシ代表  久保尚之
エボシ代表  久保尚之

今の時代、職人にお茶をだしてくれる人はもう少なくなりました。

若いお客さんがこのサイトを見て、お茶をださなければいけないと思ってしまうようですが、そんな必要はありません(笑)。

ご年配の方は、昔ながらのおつきあいの仕方を心得ていますから、いろいろとやってくれますけれど、今はそういうことをしなくても大丈夫というか、ふつうです。

なので、そういう気づかいはなしで、気軽に頼んでください。。。

モルタルを水で練らないでそのまま使う

これが私流です。

というか、大工の外構のやり方です。

モルタルを練らないでそのまま土に入れちゃいます。

先に書きましたが、練ると柔らかいので次の日まで待たなくてはならないから、そのまま、粉のまま入れちゃうんです。

石かなにかで、動かないように固定してから粉末のままのモルタルをそのまま流し込みます。

それでジョウロで水をかけて、土をかぶせます。

これで動かさなければ大丈夫なんです。

土の中で自然にモルタルが水を吸って固くなります。

 

さっと塗装して、完成。。。

もう大丈夫です。

 

ルーバーラティスフェンスの作り替え【藤沢】

ルーバーのラティスフェンスを新設したときのことを書きます。

これは以前私が作らせていただいたルーバーのラティスを利用した簡単な塀です。

土台が傷んでぐらぐらしていました。

土台の部分はこんな感じ。

腐食しちゃってます。

たしか15年くらい前に作ったもの。

それ以前は、旦那さんが手作りした波板の塀があったんです。

アルミのフェンスは値段が高いし、波板だと風が通らないので、ルーバーのラティスでということでやったお仕事でした。

ラティス本体もガタがきているので、作り直そうと言うことになりました。

既存のフェンスの作り替え

まず古いラティスを解体します。

といっても、ずいぶん傷んでいるので壊すのはとても簡単でした。

今のラティスはいちおう防腐剤があらかじめ塗られています。

エンジっぽい色はそのためです。

だからこの時点では塗装の必要はありません。

だけど、5~6年で一度ペンキかステイン(防腐剤)を塗った方が長持ちします。

 

「疲れただろう、お茶にしなさい」と、ちょっと仕事するとそういってくれます。

私も、今はのんびり仕事してますから、そしてここのおばあちゃんとお話もしたいから、一服ばっかりしちゃいました(笑)。

まんじゅうを食いながら、話を聞いていました。

なんか優しい気持ちになってくるのは、この人の心がそうだからで、それが伝わるから。

体を包む柔らかいオーラのようなものを感じます。

 

細かい工程ははしょりますが、柱にルーバーのラティスを固定して、基礎のモルタルを埋め込みました。

ありがとうございます。

 

ラティスで門扉を新設【鎌倉】

門扉をラティスで簡単に作りました。

わんちゃんがでてっちゃうので門扉が欲しいという相談

門扉を作ってほしいという相談の電話でした。

玄関を開けると、わんちゃんが出ちゃって、どっかにいっちゃうということでした。

ここに作りたいということ。

あれこれ考えて、いろいろ話をして、予算の関係もあって、ならラティスでなんとか作っちゃおうということに。。。

ラティスで門扉を造作

ラティスは通常は、塀によく使います。

それで門扉を作ります。

まず片側にラティスを固定します。

見づらいですけど、外壁と雨どいに、シュロ縄でなんとか括りつけました。

左側は開閉できるようにしないといけません。

まず、蝶番をとりつけます。

ラティスを分解してカットする

それで、幅をそろえなければならないので、ラティスを切ります。

これがアイデア。

片方の面を外して、切ります。

それでまたとりつけます。

固定して、簡単なカギをつけました。

戸当たりも自作。

これがないと、風でばたばたしちゃいますから。

こんな感じにできました。

下のコンクリートがぼこぼこで穴も開いていたので、モルタルでならしました。

 

すべり止めに線をいれて、完成です。

わんちゃんがでないように、高さを合わせてあります。

とても感謝していただきました。

門扉はアルミで本格的に設置すると、それなりに金額がかさみます。

なので、今回は相談の上、自作しました。

 

 

必要なことだけするのがほんとうの商売

たぶん、外構の会社のセールスの人がきたら、塀を全部作り直す見積りがくるでしょう。

それも今風のおしゃれなフェンスのカタログを持ってきて、高額な工事になる場合が多いと思います。

私は、必要なことだけをします。

これがエボシ流。

ちゃんと考えて、ベターな方法を模索して、提案します。

もちろん、全部やり直したほうがいいときは、そういうお話をします。

 

私は、そういう必要な工事をする人がいないと感じて、この仕事を始めました。

便利屋エボシという名前は、おかげさまで茅ヶ崎ではある程度知ってくれる人もいらっしゃるようで、とてもうれしく思います。

今は、大工やペンキ、植木がメインなので、小さな大工と便利屋のエボシと屋号を改めましたが、

必要なお仕事は、いろいろとやっていますので、気軽に問い合わせてくれればと思います。

 

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