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ドアクローザーの交換

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ドアクローザーが効かなくなると、バタンとドアが閉まったり、あまりにゆたぁっと閉まってイライラしたりしますね。

ドアクローザーの交換は、そんなに難しいものではないので、自分で交換できます。

交換の時期や調整方法・交換方法について。。。

 

ドアクローザーの交換時期の目安

 

ドアクローザーは寿命があります。

油圧式なので、このように(少し見づらいですけど)油が垂れてきちゃったら寿命なので交換の時期です。

 

 

まだ油がでてきていない場合は調整で大丈夫な場合が多いです。

調整してもだめな場合(後述)は、交換です。

 

ドアクローザーの選び方 探し方

 

たいがいの場合、ドアクローザーは自分で交換できます。

ただし、なんでもいいというものではありません。

穴が違うと新たに穴を空けなければなりません。

DIYに慣れていて、木部のドアなら穴がずれても何とか付けられますが、スチールやアルミ製のドアは穴を新たに開けるのは大変です。

スチールやアルミのドアは、ドアクローザーをつける場所の裏に鉄の板がついていて、そこに穴が空いているのでそれに合わせなければならないからです。

 

そんなときは、全く同じものか、取り換え用ドアクローザーを使います。

ドアクローザー本体のどこかにメーカーと商品番号があれば、同じものをつければいいのですが、年数が立っていると、たいがい同じものはないんです。

 

なので、取り換え用のドアクローザーを使います。

 

 

取りつけられるか穴のサイズを測る

 

特殊なドアクローザーでない限り、ほぼ対応可能ですが、穴の寸法がありますので、まずそれを測ります。

*木製のドアの場合、多少穴の位置が違っても、つけられます。

 

ブラケットの穴のサイズ

 

まずはブラケットの穴のサイズを測ります。

ブラケットとは玄関の上についているアームの根元のことです。

 

下の写真の右側の部分ですね。

 

 

 

これは外したところですが、外側と外側のの穴の幅が34mmから80mm。

そして内側と内側の幅が12mm以上なら大丈夫です。

*穴が3つの場合は、ひとつ穴を空けて4つにする必要がありますが、そんなに難しくありません(詳細は取説にあります)。

 

 

これは上枠の下についているタイプですが、上枠の横についているタイプの場合は別売のL型プレートが必要です。

 

本体の穴のサイズ

 

次に本体の4つのビスのサイズです。

 

 

ドアの上から、上の穴までサイズが38mmから80mm。

穴の横の幅が138mmから232mm。

縦の幅が19mm(ほとんどのドアクローザーがこの幅のはずです)。

このサイズに収まれば、取り換え用ドアクローザーで対応できます。

 

 

尚、この汎用タイプのドアクローザーは右開き、左開きどちらでも大丈夫です。

ただし、ドアの内側に取りつけるタイプのものですので、外側についている場合はつけられません。

*いくら探しても見つからない場合は、メーカーに穴のサイズを伝えれば、取りつけられる商品を教えてくれると思います。

 

ドアクローザーの取りつけ DIY

 

取り換え用ドアクローザーを取りつけ方を紹介します。

もちろん、取説が入っていますので、詳細はそれを見ながら進めてください^^。

 

商品。。。

 

 

 

古いドアクローザーを外す

 

まずは古いドアクローザーを外します。

アームの曲がっている部分のビスを外す

 

アームとアームを外します。ブラケットをいきなり外すと、残っている力がかかってしまうので、アームのビスをまず外します。

この時、まだバネがきいているので気をつけて外しましょう。

 

 

ブラケットを外す

 

玄関の上枠のブラケットを外します。

 

 

本体をドアから外す

 

本体をドアから外します。

 

 

ブラケットを取りつける

 

こんな風になっています。

 

上のねじを緩めると、ブラケットが外側に開きます。

 

 

下の外側のねじ穴2つを、玄関の上枠の外側の穴につけます。

 

 

上の写真の下にある2つのねじを緩めると、内側の穴の部分が動かせますから、内側の2つの穴に固定します。

こうなります。

 

 

 

ドアクローザー本体を取りつける

 

本体をとりつけます。

ここは簡単です。

本体取付キッドというのがありますから、取説にのっとって、粛々と。。。

まずは固定金具。

 

 

固定金具にスライド固定板を取りつける。

 

 

スライド固定金具に本体を取りつける。

 

 

ブラケットと本体を結合する

 

もう少しです。

ドアを閉めて、アームとアームをつなげます。

このとき、アームは長さが調整できますから、調整しながらブラケット側のアームが玄関と水平になるようにします。

 

 

これで取りつけは完了です^^。

ストップ角度の調整

 

ドアクローザーの取りつけが完了したら、ストップ角度の調整をします。

ストップ角度とは、ドアを開いた時に止まる位置のことです。

だいたい直角から少し開き気味くらいがいいと思います。

 

位置を決めたら、ブラケット側のねじを締めればいいだけです。

 

 

ドアクローザーの調整方法

 

最後に締まり方のスピードを調整します。

そのままでちょうどいい感じですが、好みにより早くしたり遅くしたり好みで調整しましょう。

 

こんな風にドアクローザー本体の横にプラスのねじが3つあります。

 

 

①は第一速度、②は第二速度、③は閉まるときの強さというかスピードです。

右回りで遅くなり、左回りで早くなります。

 

早ければドアが早く閉まりますが、バタンと音がします。

あまり遅いとイライラしますね。

なんどかためしてみて、好みのスピードの調整してみましょう^^。

 

-豆大工

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